昨日のFNMの反省から、赤単の限界を感じつつ、他のアプローチでアグロデッキを構築しようと思い立ち、作成しました。
といっても、友人のAtoさんのデッキをサイドボードを少しいじったくらいですが。

白黒戦士 

Main Deck

4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
3 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》1
4 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1 《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
2 《平地/Plains》
6 《沼/Swamp》

21 Lands

4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4 《マルドゥの影槍/Mardu Shadowspear》
4 《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager》
4 《苦痛の予見者/Pain Seer》
4 《刃の隊長/Chief of the Edge》
4 《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》
4 《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》

28 Creatures

4 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《胆汁病/Bile Blight》
1 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》

11 Spells

60 Mainboard Cards

Sideboard

1 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1 《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
2 《鱗の隊長/Chief of the Scale》
1 《凱旋の間/Hall of Triumph》
3 《無慈悲な処刑人/Merciless Executioner》
2 《苦痛の公使/Minister of Pain》
1 《悪性の疫病/Virulent Plague》
2 《異端の輝き/Glare of Heresy》

15 Sideboard Cards

使いこなせないかもしませんが、アグロでハンデスや直接除去でアドとって殴りきるという感じ。
赤単と違って、ハンドを攻められる、確定除去という事で使ってみました。

1回戦 UBコントロール ○-○

1D:土地が詰まりながらも、《思考囲い/Thoughtseize》3連発からクリーチャーを展開して押し切る。
2D:《胆汁病/Bile Blight》を構えられるも、後続が止まらなく押し切る。

クリーチャーの数が多いので、相手に除去やカウンターを撃たせながら突き進めるのが強かったですね。

2回戦 UBtWオジュタイ こくおーさん ×-×

1D:悲哀にまみれまくって、オジュタイ光臨して殴り殺される。
2D:大量の除去から、シルムガルにつながれて殴り殺される。

2D目は、ちょっと除去を警戒しすぎていたのが敗因かな。あまり手元にクリーチャーが来なかったので、攻めが甘かったようです。

3回戦 URトークン ○-×-×

1D:クリーチャーを並べて、《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》で押し切る。
2D:ダブルマリガンから立て直せず負け。
3D:マナスクリュー(マリガン判断が甘かった)負け。

結果1-2でした。デッキは強いと思うんですけが、ドライバーの腕がだめでした。
会場には、赤白戦士、白緑戦士もいて、戦士デッキは人気のあるアーキタイプみたいです。
明日開催されるTMC(Tohoku Magic Cup)にこれで出ようか悩みます。強いとは思うのですが、いかんせん経験値が低いので。
とりあえず、明日の大会は0回戦負けしないように、そろそろ寝ます(^_^;

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